避妊薬の効用|出産や女性特有の身体のケアまで頼れる|婦人科で相談できること

出産や女性特有の身体のケアまで頼れる|婦人科で相談できること

避妊薬の効用

女の人

望まない妊娠を防ぐためには、避妊を行うことが大切です。避妊の方法としてピルを服用するということがあります。ピルは日本だけでなく世界で使われている避妊法です。ピルを服用することにより、排卵を起こらないようにすることができます。服用している期間は妊娠の可能性を大きく減らすことが出来ます。ピル服用は、1日1錠を21日間順番で服用していき、7日間は薬をやめるという方法です。7日間の間に月経が起こり、7日以降にまたピルを服用することが可能になります。また、ピルには避妊だけでなく、月経の周期を整えるという作用があります。他にも月経痛がひどい人や、出血が多く貧血になる人等も治療の一つとして、処方されることもあります。

ピルの服用の際には、同じ時間に服用するということが大切です。体内ホルモンを一定に保つためには、時間が不規則だと効果がないほか、不正出血を引き起こすということもあります。飲み忘れが発生した場合は、24時間以内であれば、飲み忘れた分の1回を飲んでいきます。24時間位上経過した場合は、2回分飲むか、服用を中断して月経が始まると新しいシートで飲んでいくという方法があります。しかし、避妊を目的とした場合だと24時間以上経過すると効果がないこともあるので、服用を中断する必要があります。服用には、様々な条件があります。乳がんやや肝機能障害のある人、糖尿病の人は服用出来ないこともあります。しっかりと医師の説明を聞き、注意事項を読んで、自分がなにか症状に当てはまっていないか見ていくことが必要です。